気を取り直して、パリ2日目のお食事編スタート。
この旅行一番のお楽しみ。パリ一のお肉屋さん
Hugo Desnoyer (ユーゴ・デノワイエ)
ミシュラン三ツ星を含む、星付きレストランにお肉を卸していることでも有名なブッチャー。中は普通のお肉屋さんなんだけど、そこにテーブル席がいくつかあるターブルドットスタイル。
席数が少ないので、予約はマスト。滑り込みで14時のテーブルを確保できました。
メニューはこんな感じ。
三種盛りをオーダーしようとしたんだけど、この日は二種盛しかなくて残念。
お値段は三種盛りよりちょっとお安かったかな。
アミューズのムース
フォアグラとトリュフの味がしっかりしてて、おフランスなお味。
スターターとか出てくると思わなかったので、びっくり!美味でした♡
前菜にフォアグラをどーーーんと!
最高です!こんなおいしいフォアグラ食べたことない。
もちろん臭みなし、濃厚でとろとろ。
ソースもおいしくて、ただおいしい肉を焼いて出すだけではないんだね。
メインのお肉に期待高まる~♡
メインお肉2種盛り(一人前)
これで一人前!しあわせ~(*´ω`*)
やっぱり時代は赤身よね。多いかと思ったけどペロッと食べてしまった。
さすがニューヨークタイムズのベストブッチャーに選ばれただけある。
お肉を切るユーゴ氏。
ユーゴ氏の後ろに写ってるメガネをかけてる男性。
これ完全にスタッフサイドにいるけど、テーブル席でお食事を楽しんでおります(笑)
この席はハードル高いよ~!彼は絶対に常連だね。
彼が食べてたお肉のタルタルめっちゃおいしそうだったな~。
ユーゴデノワイエのお肉屋さん、リピート確定。
今のところステーキ部門ナンバーワン!
今回のパリ旅行一番の当たり店でした~。
Where to EAT
28, rue du Docteur Blanche 75016 Paris
Téléphone : 01 46 47 83 00
ディナーはお魚で有名なこちらのレストラン
La Table d'Aligre(ラ・ターブル・アリグール)
地元のお客さんでなかなかにぎわっております~
ダンナ君、 巨大なソル贅沢にブルーオマール
付け合せの野菜はイマイチだったけど、オマールエビはプリプリでおいしかった~♡
昼のステーキが結構残ってたから、ベストコンディションで食べられなかったのは残念だったけど・・・
フレッシュな魚介をシンプルに食べるってのが売りっぽいので
フレンチっぽいソースでごてごて食べたい私たちの気分とはちょっと合わず
残念ながらリピートはなしかな~って感じ。
Where to EAT
もう食べられないよ~と寝言で言ってしまいそうなぐらい2日目もよく食べました。
パリ旅行はいよいよ最終日!
翌日ランチを食べて、ユーロスターでロンドンへ帰ります~☆
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