こんばんは!先日アイスランドから帰ってきました~~!!
アイスケーブにオーロラ、美しい雪景色堪能してきましたよん👌
帰りはテロ騒動(実際は全く違う)で飛行機3時間のDELAY!!
知ってた知ってた。行きが順調だったから忘れてたけど我が家にとって年末年始旅行は鬼門なのです。
そんな訳で今年の厄落としは済んだので、2016年は素晴らしい1年になるはず~♪
クリスマス当日はアイスランドで過ごした我々ですが、ロンドンにいる間にクリスマスディナーはしっかり決行しました。
一度ブログでも紹介しているイタリアンレストラン、MURANOです。
前回はランチだったので、選択肢があまりなかったけど今回はディナー!
好きなもの5品選べるなんて天国かな^^
ディナータイムは店内がかなり暗めでデジカメではなくiphone撮影にしたので画質がイマイチ・・・
一品目はレッドマレ
皮をカリカリにして食べるのが好きなので、ドンピシャでした♪
とっても美味しい~~♡
ダンナくんはラビット
色んな部位が色んな調理法で楽しめて贅沢な一皿。
二品目、魚介ショートパスタ
ひえ~~~これはダメでしょ(笑)
見た目気持ち悪いし、パスタの食感が粉っぽくてイマイチ。
ソースは美味しいんだから、普通にスパゲティーで食べたかった。
残念な創作料理でした・・・
ダンナくんはスイートブレッド(胸腺肉)
リードヴォーをこんな和風な味で食べるなんて新鮮!
絶品でした。でもやっぱりパスタはおまけ程度なんだね。
三品目、パートリッジ(ヤマウズラ)のロースト
今年はゲーム(狩猟肉)をあんまり食べてなかったので、どうしても肉から二品選びたくてお願いしてみたらあっさりOK
どれをメインポーションにするかだけ決めて、あとはどこから選んでもいいのね。
そういう融通が利くお店大好き(^^♪
ダンナくんはタルボット(ヒラメ)
四品目、ヴェニソン(鹿)
パートリッジとヴェニソンどっちをメインにするか迷ってたんだけど、店員さんがヴェニソンをおすすめしてたのでこっちにしたら大正解★
めちゃくちゃ美味しかった~~(´▽`*)
結構匂うよ?って言われたけど、私は全然平気だった。大人になったな~昔はラムも臭くて食べられなかったのに。
そんな訳で肉祭り、ゲーム祭り開催したのでした。
ダンナくんはローストマラード(マガモ)
お口直しのグラニテ
五品目、デザートはパンナコッタ
非常に微妙でした(笑)
今後デザートはなくてもいいかな~。
ダンナくんは栗とトンカビーンズクリームのデザート
これは美味でした~~!!私の選んだデザートがイマイチだったのでダンナくんが交換してくれた。感謝!
私はパスタとデザートは外したけど、それ以外は満足でした◎
ダンナくんは全部満足だったようで、特に最初の二皿がお気に入りでメインポーションで食べたいって言ってた。
やっぱり選択肢が多いといいね。
私も肉、肉、肉になってもいいからパスタはスイートブレッド(胸腺肉)にすればよかったな。もしくはリゾット。
今回はオータムメニューだったので、きっと近いうちにメニューが変わることでしょう。
記念日や特別な日にまた利用したいな^^
今年も残すところあと1時間切りました!無事に2016年を迎えられますように☆
日本の皆さまは明けましておめでとうございます!
行き方☞
2015/12/31
2015/12/30
人気のサンデーローストのお店でディナーThe Princess of Shoreditch
大感動の眠れる森の美女を観劇した後のディナーは
ずっと行きたかったガストロパブ、The Princess of Shoreditch へ行ってきました。
予約なしで行ったので、30分以上待つことになったけどパブなのでビール飲みながらしゃべってたらあっという間だよね。
熟成ローストビーフ
お肉が美味しいのはもちろん、付け合わせの野菜もヨークシャープディングも美味でした。
自分では買ったことないんだけど、お店で食べるとケールって美味しいんだよね。
スーパーで売ってるのだとあまりにも大量で躊躇してしまう・・・
栄養価も高いみたいだし、今度買ってみようかな。
ダンナくんはラム。こちらも美味♪でも、ビーフの方が好みだったかな~!(ただ牛が好きなだけ(笑)
シェアしてどちらも美味しくいただきました^^
第二回目開催のサンデーロースト倶楽部ですが、個人的にドロドログレイビーソースが好きなので最初に行ったThe Grazing Goatの方が好みでした。
第三回目も近々開催予定なので、楽しみじゃ~(´▽`*)
二階にも席があるようで、予約するとそっちに行けるのかな?
毎回ぎりぎりなので予約いっぱいで断念してたけど、予約なしでも入れるとわかってよかった♡
日曜日はローストのみで、他のメニューがなかったので今度は日曜以外に行ってみたい!
ガストロパブはほとんど行ってないので、来年は開拓できるといいな。
他にも、お化け出るパブとか、ヒストリカルなところとか行きたいパブありすぎて困る!
行き方☞
2015/12/21
マシューボーン監督Sleeping Beautyに大感動!
先日マシュー・ボーン(Matthew Bourne)監督のSleeping Beautyを観劇してきました。
このポスターを見た瞬間、絶対面白いに違いないとチケット購入。
去年男だらけのSwan Lake見に行けなかったので、マシュー・ボーン監督の作品は初観劇。
これから見る方も多いと思うので、ネタバレできないのが残念ですが見に行った方ぜひ語りましょう~~~ってぐらい考察のしがいがありそうなモダンなアレンジ。
公演最初の週末だったからか、会場はレッドカーペットが敷いてあったり有名人がきていたりと盛り上がってました。プレスも外で待機中。
ひと際盛り上がっているカップルがいて、ミーハー丸出しで写真撮ってみた。あとで調べたらBBCのダンス番組で活躍中のGLEB SAVCHENKOさん。
近くにいたファンの方が大興奮してましたよ~!!
一番前の席はかなりステージに近くて全体を見るには向かないけど、なんでも前が大好きな私にはバッチリでした。
演者の表情、汗が飛んでくるんじゃないかと思うほどの距離。迫力満点で最高だね!
衣装もとっても素敵で、写真見たいがためにパンフ買ったんだけど、あんまり載ってなくて残念。
設定資料集とか売ったらいいのに。衣装の細部とか演出の意図とか細かく知りたい~!
この日のキャスティング表
普段あまり立ち寄らないAngel付近にいたので、ディナーはずっと行こうと思っていたサンデーローストで有名なパブPrincess of Shoreditchで早めのディナー。
詳細は次回の記事で書きましょうかね。
行き方☞
2015/12/17
(実録)イギリス携帯電話事情※追記あり
お久しぶりのブログです!
色々書きたいことはあるけれど、昨日あった私的ホットなニュースイギリスの携帯電話事情について酔いに任せて書きたいと思います。
特に詳しいと言うわけではないんですが、ここ数年イギリスに住んで体験したことと感じたことを殴り書きます~。
携帯のコントラクトが終わり、解約の電話をしたのは先月。
ダンナの名義だったんですが、本人のふりしてかけたら特に問題なくサクッと解約できちゃいました。
日本だったら絶対無理だよね・・・。
12月末ぐらいまで猶予があると勝手に思っていたら、一昨日最後の請求書がきて昨日より圏外突入。
これはマズイなと、キャリアを変えるつもりだったので朝Threeへ行ってSimカードをゲット。
一番のネックだった私の携帯ロックされてるんじゃない?って問題ですが。
(携帯って普通は買ったキャリアにロックされちゃってるので、キャリアを変える際、日本から持ってきたものを使いたい場合はUnlockingって作業が必要なのです。)
アンロックに凄い金額かかっちゃうなら、わざわざキャリア変えないで今まで通りVodafoneでもいいかな~なんて思ってたら、じゃあチェックしてあげる!ってお姉さんがThreeのSimを入れてテキストを受け取れたのでこれで大丈夫ね。って契約スタート。
Pay as you go月々のTop upプランにしようと思ったらオートトップアップにするのには私の希望のプランは23ポンドになるそうで、1年契約にしたら月々18ポンドと結構なディスカウント。(オートトップアップ付き)
毎月自分でお支払いする場合は20ポンドなんだけど、自分で毎回手続きするのはめんどくさいので出来ればオートトップアップがいいよね~。
すぐ解約するとペナルティーがあるらしいけど、半年以上いるなら損はそこまで大きくなさそうなので安さに釣られて1年契約をしてしまいました(^-^;
お姉さんもとっても親切で、楽勝の契約やっほ~~~~とか思いながら「1時間後には使えるようになるからね★」って言葉を信じて、1時間後にチェックすると「このSimサービス外なので、キャリアに確認しろ」的メッセージが!!
うわーーーー嫌な予感的中。
私の携帯絶賛lockingされてるじゃないの!!と近くにいたのでさっき契約したThreeで事情を説明。
表示言語が日本語にも関わらず、事情を説明すると「あ~~~それロックされてるね」ですって。
日本なら、オイオイお前さんさっきされてないって言ったじゃないの!だから私契約したのよ!!!!と言ってやりたいところですが、そんなこと言っても私の英語力ではコントラクトを取り消させる気がしなかったので近所のアンロックしてくれるお店を聞いて、駆け込みました。
イギリス生活も慣れてくると怪しげなお店(失礼w)の外に「Unlocking」って文字見えてきますよね。
そこで携帯電話のアンロックしてくれるんですが、そこにお邪魔しておいくらかかるのか聞いたんですよ。
そしたら私の行ったお店は45ポンドかかるそうで、それだけならまだしも7~9Working days要するそうなのです。
アンロックってお願いしたらすぐにできると思ってたので、色々聞いてたらお兄さん死ぬほどやる気なくて「買った店で聞けば?俺知らんし。」みないな態度でずっと携帯いじってやがったので、またThreeへ戻ってアンロックもっと早くやってくれるところないかって聞いてみたら、この通りの先にVodafoneショップあるからそこへ行ってみろとのこと。
もともとはVodafoneカスタマーなので、優しくしてもらえるかもと藁にもすがる思いでVodafoneショップへ行き事情を説明。
いくらVodafoneカスタマーでも端末はPhones4uで買っていたので、基本は管轄外とのこと。
近所にPhones4uのお店もなかったので、しょうがなく勧められた近所のUnlockingのお店へ行くとなんと72ポンドかかると言われ、すごすご退散。
Vodafone、O2は特に高いんだそうな。
キャリアによってアンロックの値段も違うとは・・・。
そんな訳で最初にお断りした(された?(笑)お店に戻ってやっぱりアンロックしてくれとお願い。
今度は打って変わって大変親切に色々説明してくれて、アンロック終わったら連絡するからとのこと。
毎月の金額を安くするためにキャリアを変えたらまさかの出費で悲しかったけど、もう契約しちゃってるものはしょうがないよね~。
Simはもうあるのでunlockが完了する日を待つばかり。
そんなわけで、私が今回学んだことの教訓をシェアしたいと思います。
1.iphoneの場合、Apple Storeで買わないと基本はSimロックされている。
2.アンロック結構お金かかる(20~80ポンドが相場らしい)
3.たとえ契約しているキャリアの店舗へ行っても購入店が量販店的なところ(Phones4uとか)だと手助けしてもらえない。
4.携帯の代金は自己申告しない限り、端末代が終わってもずっと引き落とし続けられる。
5.携帯会社との解約が成立しても、銀行へ確認しておかないと引き落としが続くことがある。
4.に関しては契約の時にも言われた気がするんだけど、2年もたてばすっかり忘れてるよね~。
端末代払い終わってるのにずっと契約した時のFull priceが引かれ続けるってリスクを考えたらiPhoneはアップルストアで買うのが一番いいかも・・・。
5は人から聞いた話しなのでいまいちわかってないんだけど、解約が完了していても銀行が引き落としをしてくることがあるそうなので、銀行に解約した旨を伝えた方がいいんだとか。
そんなこんなで今番号が入ってない端末を使っております~(^-^;
ロンドンは割とWifi飛んでるし、来週から旅行なのでそれまでの辛抱だ!
{追記}
この記事を書いてから、Twitterで頂いたリプに「解約時にO2で無料でアンロックしてもらえた」
「VodafoneからO2に乗り換えた時に無料でアンロックしてもたえた」などなど
無料アンロック情報を頂いて、うらやましさと悲しさに打ちひしがれております・・・!!
お友達も昔Orangeでアンロック頼んだら当日にしてもらえたとか。。。
え?この時期だから一週間もかかるの?
こんなに長々と書いたのに、全く答えになってないどうしようもない感じになってしまって申し訳ない。
とりあえず、キャリア関係なしにアンロックの相談は購入店へ行ってみよう!
あと時間には余裕をもってね。でないと私みたいに最高に損するパターンになりかねない(笑)
なんだか文章ばかりで長々としてしまったので、この記事とはまったく関係のないロンドンのクリスマスっぽい写真を唐突に貼りたいと思います(笑)
色々書きたいことはあるけれど、昨日あった私的ホットなニュースイギリスの携帯電話事情について酔いに任せて書きたいと思います。
特に詳しいと言うわけではないんですが、ここ数年イギリスに住んで体験したことと感じたことを殴り書きます~。
携帯のコントラクトが終わり、解約の電話をしたのは先月。
ダンナの名義だったんですが、本人のふりしてかけたら特に問題なくサクッと解約できちゃいました。
日本だったら絶対無理だよね・・・。
12月末ぐらいまで猶予があると勝手に思っていたら、一昨日最後の請求書がきて昨日より圏外突入。
これはマズイなと、キャリアを変えるつもりだったので朝Threeへ行ってSimカードをゲット。
一番のネックだった私の携帯ロックされてるんじゃない?って問題ですが。
(携帯って普通は買ったキャリアにロックされちゃってるので、キャリアを変える際、日本から持ってきたものを使いたい場合はUnlockingって作業が必要なのです。)
アンロックに凄い金額かかっちゃうなら、わざわざキャリア変えないで今まで通りVodafoneでもいいかな~なんて思ってたら、じゃあチェックしてあげる!ってお姉さんがThreeのSimを入れてテキストを受け取れたのでこれで大丈夫ね。って契約スタート。
Pay as you go月々のTop upプランにしようと思ったらオートトップアップにするのには私の希望のプランは23ポンドになるそうで、1年契約にしたら月々18ポンドと結構なディスカウント。(オートトップアップ付き)
毎月自分でお支払いする場合は20ポンドなんだけど、自分で毎回手続きするのはめんどくさいので出来ればオートトップアップがいいよね~。
すぐ解約するとペナルティーがあるらしいけど、半年以上いるなら損はそこまで大きくなさそうなので安さに釣られて1年契約をしてしまいました(^-^;
お姉さんもとっても親切で、楽勝の契約やっほ~~~~とか思いながら「1時間後には使えるようになるからね★」って言葉を信じて、1時間後にチェックすると「このSimサービス外なので、キャリアに確認しろ」的メッセージが!!
うわーーーー嫌な予感的中。
私の携帯絶賛lockingされてるじゃないの!!と近くにいたのでさっき契約したThreeで事情を説明。
表示言語が日本語にも関わらず、事情を説明すると「あ~~~それロックされてるね」ですって。
日本なら、オイオイお前さんさっきされてないって言ったじゃないの!だから私契約したのよ!!!!と言ってやりたいところですが、そんなこと言っても私の英語力ではコントラクトを取り消させる気がしなかったので近所のアンロックしてくれるお店を聞いて、駆け込みました。
イギリス生活も慣れてくると怪しげなお店(失礼w)の外に「Unlocking」って文字見えてきますよね。
そこで携帯電話のアンロックしてくれるんですが、そこにお邪魔しておいくらかかるのか聞いたんですよ。
そしたら私の行ったお店は45ポンドかかるそうで、それだけならまだしも7~9Working days要するそうなのです。
アンロックってお願いしたらすぐにできると思ってたので、色々聞いてたらお兄さん死ぬほどやる気なくて「買った店で聞けば?俺知らんし。」みないな態度でずっと携帯いじってやがったので、またThreeへ戻ってアンロックもっと早くやってくれるところないかって聞いてみたら、この通りの先にVodafoneショップあるからそこへ行ってみろとのこと。
もともとはVodafoneカスタマーなので、優しくしてもらえるかもと藁にもすがる思いでVodafoneショップへ行き事情を説明。
いくらVodafoneカスタマーでも端末はPhones4uで買っていたので、基本は管轄外とのこと。
近所にPhones4uのお店もなかったので、しょうがなく勧められた近所のUnlockingのお店へ行くとなんと72ポンドかかると言われ、すごすご退散。
Vodafone、O2は特に高いんだそうな。
キャリアによってアンロックの値段も違うとは・・・。
そんな訳で最初にお断りした(された?(笑)お店に戻ってやっぱりアンロックしてくれとお願い。
今度は打って変わって大変親切に色々説明してくれて、アンロック終わったら連絡するからとのこと。
毎月の金額を安くするためにキャリアを変えたらまさかの出費で悲しかったけど、もう契約しちゃってるものはしょうがないよね~。
Simはもうあるのでunlockが完了する日を待つばかり。
そんなわけで、私が今回学んだことの教訓をシェアしたいと思います。
1.iphoneの場合、Apple Storeで買わないと基本はSimロックされている。
2.アンロック結構お金かかる(20~80ポンドが相場らしい)
3.たとえ契約しているキャリアの店舗へ行っても購入店が量販店的なところ(Phones4uとか)だと手助けしてもらえない。
4.携帯の代金は自己申告しない限り、端末代が終わってもずっと引き落とし続けられる。
5.携帯会社との解約が成立しても、銀行へ確認しておかないと引き落としが続くことがある。
4.に関しては契約の時にも言われた気がするんだけど、2年もたてばすっかり忘れてるよね~。
端末代払い終わってるのにずっと契約した時のFull priceが引かれ続けるってリスクを考えたらiPhoneはアップルストアで買うのが一番いいかも・・・。
5は人から聞いた話しなのでいまいちわかってないんだけど、解約が完了していても銀行が引き落としをしてくることがあるそうなので、銀行に解約した旨を伝えた方がいいんだとか。
そんなこんなで今番号が入ってない端末を使っております~(^-^;
ロンドンは割とWifi飛んでるし、来週から旅行なのでそれまでの辛抱だ!
{追記}
この記事を書いてから、Twitterで頂いたリプに「解約時にO2で無料でアンロックしてもらえた」
「VodafoneからO2に乗り換えた時に無料でアンロックしてもたえた」などなど
無料アンロック情報を頂いて、うらやましさと悲しさに打ちひしがれております・・・!!
お友達も昔Orangeでアンロック頼んだら当日にしてもらえたとか。。。
え?この時期だから一週間もかかるの?
こんなに長々と書いたのに、全く答えになってないどうしようもない感じになってしまって申し訳ない。
とりあえず、キャリア関係なしにアンロックの相談は購入店へ行ってみよう!
あと時間には余裕をもってね。でないと私みたいに最高に損するパターンになりかねない(笑)
なんだか文章ばかりで長々としてしまったので、この記事とはまったく関係のないロンドンのクリスマスっぽい写真を唐突に貼りたいと思います(笑)
2015/12/07
オシャレイタリアンCacio & Pepe@pimlico&テートブリテンでターナー三昧
もうすっかり真冬なロンドンからこんにちは。
あまり寒くはないけれど、毎日どんより天気で気も滅入ってきますね~~~( ;∀;)
久しぶりにレストラン紹介。
先日、ヴィクトリア、ピムリコのオシャレイタリアン、Cacio & Pepeへ行ってきました。
店名からはおしゃれ感あまりないけれど、(チーズ胡椒パスタって意味なので笑)
私たちの周りは若くてかわいいおなごたちが女子会なんぞを開いていたので、きっとおしゃれなお店なんだと思います。笑
一階がカウンター、地下にテーブル席があってインテリアもなんだかこじゃれてましたよ!
前置きはさておき、前菜行ってみましょう~!
本日のおすすめからモッツアレラチーズのフライ。
美味しいけど、なかなか塩味強め。トマトソースにチリ入ってて、思いのほかピリ辛。
周りが炙ってあって、中は生。
ウズラの卵と一緒に・・・って不味いわけがない!
不味くはないんだけど、キノコにややっぱりクリーム系を合わせたくなってしまうのでビビビとはきませんでした。
そして、パクチーが苦手なのでイタリアンパセリもダメだった私。
今日はキミの気分じゃなかった、ごめんよ。
カチョエペペは店名になってるだけあってとっても美味しい~~!!!
周りのパリパリチーズも一緒に食べると歯ごたえが楽しいし、なんといってもパスタうまい。
カチョエペペってやっぱり究極だよね。イタリア人天才か。
ウェットなティラミスが好きなので、ケーキっぽくて残念。
全体的に塩味強めなので、薄味好きさんは厳しいかも。
私もしょっぱいものは結構いける口だけど、それでもしょっぱいなと感じることがちょこちょこありました。
塩味減らしても十分美味しいのに、ちょっともったいないな~。
もしくはこの日が特別そうだったのか・・・?
行き方☞
実はこの日の目的はレストランだけではなく、さりげなく初めて行ったテートブリテンだったのでした!
残念ながらメインイベントになるはずだったオフィーリアの展示されている部屋はイベントでクローズ・・・
せっかくなので、現代アートとイギリスが誇るロマン主義画家、ウィリアム・ターナー三昧してきましたよ~。
建物めちゃくちゃかっこいい!
モダンなエリアもありましたよ~♪
エリザベスルーム。謎の現代アート。
これ系(失礼)最近よく見る気がする。綺麗なだけじゃ評価されにくい、一周回ってアートの世界は大変だな~とクリエイティブ能力ゼロな私は思うのでした。
これパンで出来てるの!びっくり。
しかもカビてる。
ウィリアム・ターナーエリア。
あまり自身の肖像画を残さなかった方らしいので、貴重だそう。
黄色を好んで使用したそうです(早速Wiki情報を振りかざす)
彼の作品でこんなに青空なの初めて見たかも。
やっぱり、大航海とお舟ですよね。
風景以外も素敵ですね。
次回は絶対オフィーリアを見るぞ~~~~!!!
行き方☞
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